こむぎらい日記

日常を絵日記に

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

中学生くらいから考えてたこと

休みはあればあるほどうれしいもの 本気を出して3日間で世界をつくりあげ 3日休息してくれたらもう最高だった 1週間が6日でそのうち3日がお休み ぱらだいす なんて 天気も夏らしくなってきて 日々アイスをおいしく食べれて しあわせです やわもちをすこ…

暇につぶされて

無意識に親指だけが動いている スクロール。スクロール。 タップ。 スクロール。 目玉はぼーっと画面をながめ あたまはぼんやり スクロール。 スクロール。 スクロール。 なにかをさがしている なにを? ひまつぶし? 暇につぶされてはいけないのです

くつした

半分脱げてるけど、まぁいいかという 面倒くさがり 足というつながりで 映画「言の葉の庭」 足のサイズを採寸するシーンは どきどきするほどきれい ちなみに 足の採寸をしてもらっている人は 「君の名は」で古典の先生としてちょっと出てくる 片割れどきのと…

再々設定

メールの一番下にある メール配信停止はこちら その”こちら”をタップしてから そのままログインせずに配信停止されるタイプ あれがうれしい あれだとラッキーだなって思う すべてあのタイプがいい

プリンをたべよう

ないものがあっても まぁ なんとかなるもの (無理やりなんとかする) プリンはフォークでたべれる

母となつぞらと方言

北海道弁では語尾に「しょ」「しょや」 がついたりする 「しょ」より「しょや」のほうが勢いがある なつぞらでゆみこちゃんが切れ気味で 語尾に「しょや」をつけて話してたりすると ふふふ なんだか懐かしい だんだんと大きくなるにつれて方言は話さなく な…

ホーンテッドマンションがすき

ホーンテッドマンションは途中でよく止まる それは幽霊の仕業 「いたずら好きの幽霊には困ったものだ」 小声でもう一つの理由をお伝え ドゥームバギーという黒い乗り物にのって ホーンテッドなマンションを見てまわるのだけれど ドゥームバギーは乗り場でも…

おひげ

鏡をみる。 口の上の毛が「こんにちは」とごあいさつ。 このままにはしておけない。 けれど面倒なのです。 髪の毛とまつげ以外の毛は禿げてほしい。 でもそんなことを望んでいると髪の毛まで なくなってしまいそうだから このままでいいです。 毛とともに生…

本の虫あるある

本を読むのも楽しいけれど おもしろそうな本を探すのも楽しい 探しているうちに読みたい本のリストが長くなって 100冊を超えてどんどんと増えてゆく そのときの気分でも読みたい本は変わる 読みたいと思ったときにすぐ読んでしまうのが一番な 気がする 読…

眠れぬ夜に

眠れないときは取りとめのないことばかり ぐるぐる考えてる もし死んでしまったらその先ずっとこの頭で 考えることもないんだとか 千年前と千年後を見ることができるとしたら どっちがいいかとか ごちゃごちゃとまとまりのないことが頭にうかぶ 昨日の夜のわ…

アルティメットなカルピス

最近ほぼ毎日これを飲んでいる これを書いてる今も飲んでいる もう水で割ったカルピスには戻れないのでは ないかと思うほどはまっている 牛乳でつくったら予想外においしくて すばらしい発見をしたものだと驚いた お試しあれ ぜひお試しあれ 絶対にお試しあれ

アルカイックな微笑みをたずさえて

いまいち、、、? まぁ、こんなものだろう これがわたし 奇跡の一枚など求めてはいけない 自分の顔以上のものは撮れないのだから きちんと目が開いていればそれでよいのです

よいしょされたお話

いつもお世話になってます 宅急便 よいしょっ!と聞くとお祭りのような気分 まつり まつり まつり そろそろお祭りシーズンがやってくる 金魚すくいが懐かしい フランクフルトに焼きそばに林檎あめ お祭りの雰囲気が好き

テディ座衛門、再び。

テディ座衛門との ハートウォーミングなストーリー ではなかった。 くまのぬいぐるみのつながりで少しだけ 映画ではTED2が結構好き 下品すぎて笑えないところもあるけれど 映画の終盤には悔しいけれど泣きそうに 笑えるコメディ映画 // リンク TED2は1を超…

夏とコーラ

夏といえば 夏祭りや花火大会 しかし遠くから眺める程度で実際に行きはしない 庭で線香花火もすることはない 私にとっての夏 夏とコーラ コーラとげっぷ 夏とコーラとげっぷ 夏が来たと感じた出来事であった

遊園地にて、、、指②

快く写真を撮ってくださった良い方だった これも良き思い出

遊園地にて、、、指➀

テディ座衛門はハリネズミーパークで いっっちばんの人気キャラクター ハリネズミーパークは虚構だけれど 遊園地であった話

一年に一、二度する過ち

この一連の流れはデジャビュ 悔しい もう同じ過ちは繰り返さない と思うけれどこればかりはどうにもならない

【読書】富嶽百景

くすっと笑った このとき井伏さんは登山服であったけれど 太宰さんはドテラしか持ち合わせてなかった むさ苦しいと思って せめて角帯をしめ、麦藁帽をかぶってみたものの やはりおかしい 井伏さんは気の毒そうに 身なりなんか気にしないほうがいい といたわ…

消えてしまう

ある程度小さくなるとどこかへ いなくなってしまう消しゴム 最後の最後まで使い切ってみたい 一コマ目は『千と千尋の神隠し』で千尋が 書き間違えた文字 名前を書き間違えたから帰ってこられたそう

おやつどき

やわもちというアイスに緑茶も 最高に幸せな組み合わせ しばらくルマンドのアイスが気になっている 食べたいと思いつつ未だ食べられていない いつの日か

おーい!!

しょうもないいたずら ほんとうにしょうもない からかう女の子を描いてみたかったのです

七夕だからこの和歌を

かささぎの わたせる橋に おく霜の しろきを見れば 夜ぞふけにける (中納言家持『百人一首』) 織女と牽牛が出会うために かささぎたちは羽をよせ合って 天の川に橋をかける そんな七夕の日にぴったりの和歌 七夕に何を願おう 今週のお題「わたしの好きな歌…

暴走中

どうしようもなく食欲が暴走するときがある お腹が空くというより胃が満足しない なんでも食べないと気が済まなくて ラーメン食べてアイス食べてクッキーも食べて 食べて食べて食べる 腹十五分くらいまで食べ続けてようやく落ち着く

父の生活音

生活音 ドアの開け閉めの音 階段をおりる音 人によって性格がでる 父はドアをばったーんと閉じ、 妹は階段をリズミカルに下りる

【読書】福翁自伝

他にも遊女からを装って贋手紙を書いたり、 人をだまして河豚を食べさせたり、 緒方塾でのエピソードがとにかく破天荒 どことなく森見登美彦さんの小説にでてくる 学生さんのような雰囲気がした 塾のことがあるから勿論桶だの丼だの皿などあろう筈は ないけ…

ハッピーターン②

妹のものだとは知らずにハッピーターンを食べた 翌日、「あれおかしいな、、、食べていないのに、、、 7個も減ってる」と妹がおっしゃる わたしが食べたのは5個です 残りの2個はほかのだれか なぜだかおやつカルパスが食べたくなってきた // リンク

ハッピーターン①

ハッピーターンの懐かしい味を思いだした あなたへ もしくはオレンジ色の缶が欲しいという あなたにも // リンク